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2015/06/12

2015/6/12(金) 反応は芳しくないが打つべき手は打っているはず

未だに、喫緊の課題である心のケア対策の青写真が描けないが、日々変化する状況に対応し、着実に思いを町に伝え、部下に伝え、熊毛支庁に伝えてきた。

振り返るに、5月29日の噴火以来の15日間、屋久島勤務は土日を入れて12日間、西之表勤務は1日のみの2週間余だった。クールダウンの必要もあり、明日からの2日間は土日で休み、翌月曜日と火曜日は代休を取ることにした。

留守にしていた西之表では保健所長不在の穴埋め業務が待っていたのが、後日分かる

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