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2014/09/30

シンプルモーニング

育ち盛りでもあるまいし林棲期に臨む枯れた老人がそもそも一日に三食とるのは囚われの業そのもの

食事は一日一食で必要にして十分、残りの二食は補充食として考えてみると、朝食は一日の始まりの儀式だから毎日ほぼ同じスタイルが望ましい。

朝の珈琲は捨てがたい、味噌汁やヨーグルトなどの汁物も和む、季節の果物も彩りを添える。

ヨーグルトはカスピ海ヨーグルト


カスピ海ヨーグルトは牛乳に継ぎ足して手軽に作成できるのとヨーグルトそのものが酸っぱくなく粘り気のあるトロリとした濃くがあるのがいい

珈琲は電動ミルで豆を挽きドリップで淹れる




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