今日は3回唸った
内容は達成度の低さだけなので、敢えて日記に記載することはしない。
しかしながら指導しても改善可能性が見えないときの対応には苦慮する。
身体障害者に限らず精神障害者にも広く社会参加させるのが国民の合意。人はすべからく社会参加する権利があり、その能力の限度において社会参加の場を提供すべきである。いわゆる排除の論理は選択すべきでない。私にできるのは適材適所しかないのか
腸管出血性大腸炎の疫学調査の結果が出た
新人保健師が可能性について言及した奥さんが健康保菌者じゃないかとの仮説は外れ、奥さんの検便検査は陰性だった。
あらゆる可能性を推察し結果を見て経験として積み重ねることは技術屋を成長させる。やはり腸管出血性大腸炎の孤発例に関しては感染経路究明は難しい。
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