インターネットサービスではホームページは既に作っているとのことだが、どれもこれも始めたばかりで効果が見えていない。
あとはmixiかtwitterそしてblogもあるが、本人は携帯のみでパソコンがないので手軽なtwitterを勧めた。ヨット営業で参加するなら本名がいいこと、プロフィールには検索にかかり易いように沢山のキーフレーズを入れること、twitterの検索でフォローを増やす、フォロワーは速やかにフォローをすることをアドバイス。
適宜アドバイスのつもりが本人から携帯メールアドレス宛にtwitterへのお誘いがあり、死んでいたtwitterアカウントを復活させることになった。
(後日談)
いま(2012年6月)、Googleの検索で屋久島+ヨットでトップにヒットするが、本人は地中海に向けた旅の途中で5年ほど屋久島を留守にするとのことなので、チャーターヨットサービスは暫し停止中
そもそもチャーターヨットの営業ツールとしてTwitterを薦めたのに、今は反原発のコメントばかりで、肝心のヨットの楽しさなどの発言は皆無。この気軽さが今風なのだろう。
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